うちの子は
一人っ子なんですが
兄弟
姉妹
ひとりではない
2人になると
お互いと
それぞれ
向き合う時間
というのは
超特別
この日は
兄は幼稚園
1歳の弟は
ママとHarmony
いつもは
兄と半分個になる生地も
この日は
あるだけ
使えるぞ・・
って顔してて(笑)
ママから
とっても嬉しい
ご感想を頂きました。
一部ご紹介します。
「今回はかなりやる気満々だったね。
最後生地を発酵器から取り出すとき、
踏み台に乗ってスタンバッってたね。
ほぼ初めてなのに、
手つきもなんとなくパン作りっぽい
動きをするのにはもう・・
あの時も、
あの時も、
君はちやーんと見てたんだね、、
って今までの
パン教室を思い出して
泣きそうやった。
見られてると思うと
日頃からちゃんとしなきゃとも
思うし
いっつも見てくれてると思うと
支えられてる気もするし
子供って
家族っていいね」
パン作りを通して
家族の温かさを
すっごく感じることが
増えています。
生地に想いを込める
家族のために作る
自分が作るパンを
美味しいと食べてくれること
他にもたーくさん
ぜひ
あなたなら
どんなことを
感じるか
気付くのかな。